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講座・バーテンダー仕様のシェーク(2)

  1. バーテンダースクールFIZZ
  2. バーテンダーとバー開業講座「目次」
  3. バーテンダースクール講座・バーテンダー仕様のシェークを習得(2)

bartender school Topics

バーテンダースクール講座・バーテンダー仕様のシェークを習得(2)

バーテンダー仕様のシェークを習得するのに、最も重要な事とは?

 「バーテンダー仕様のシェークを習得するのに、大切な事とは?」からの続き

シェークの意味で、もうひとつ重要な事をお話します。

シェークの基礎的な理論は、ある程度、詳しく解説した本やサイトもあります。誰でも、常識として分かるように、混ぜて冷やす事。

そして、もうひとつ、「カクテルの味わいをまろやかにする事。」と書いてあるはずです。

では、まろやかにする!というのは、どういうことか?

それは、シェーカーの中に入れた材料の中に、気泡を混ぜ込む事。

これで、カクテルの味わいが、変わります。プロと、アマチュアや素人の差が出るのは、この部分。

ただ単に、混ぜて冷やすだけなら、人間の手でなくても、機械でできるはず。意味を理解していない会社が、そういう機械を作成しているはずです。

ここで、人間の手が加わることで、機械とは違う味わいになるのです。プロがシェーカーのワザを磨くのは、この部分なのです。

ですから、よく書籍やサイトなどで、解説してあるように、右利きの人なら、シェーカーを左肩の前の方に構えて、斜め前方に振り、また、もとの左肩前に戻し、次に、さっきより、やや下の斜め前方に振り、また、もとの左肩前に戻す!という、シェーカーの振り方を、そのまま行うのでは、美味しいカクテルができないのです。

このシェーカーの振り方自体が、間違っているわけではありません。同じように振っても、プロのバーテンダーは、ある部分で、違う方法をとっているからです。

前後に激しく振ったり、前後に大きく振ったり、これ自体は、悪い事ではありませんし、美味しいカクテルができます。

ちなみに、本店のサイトに、「やってはいけない8の字シェーク」 という動画を掲載していますので、ご覧になってみて下さい。どこが悪いのか?きっと、さっぱり分からないはずです。

ただ、私が振ると、この「やってはいけない8の字シェーク」でも、それなりに、美味しいカクテルになってしまいそうですが・・・

話が長くなりましたが、シェーカーの振り方は

1、シェーカーを振る意味を理解する事。

2、その意味を理解した振り方を理解する事。


こうした段階が必要です。さまざまな書籍やサイトでは、シェーカーを振る意味の解説と、シェーカーの振り方の解説が、関連付けて解説されていません。

そして、もうひとつ、プロ仕様のシェークを習得する上で、大切なことがあります。すでに、ここまでの解説で、ちょっとお話している事ですが、気付かれましたか?

それは・・・・・

「バーテンダー仕様のシェークを習得する、最短の方法とは?」へ続く