NHK放映、全国紙掲載

自社ビルを建てた
老舗BAR・60年の秘伝を
全28巻の教材で伝授
概略記事「第29章・第1節」

  1. バーテンダースクールFIZZ
  2. バーテンダーとバー開業講座「目次」
  3. バーテンダースクール教材の概略記事「中級編」第29章・第1節

bartender school Topics

バーテンダースクール教材の概略記事「中級編」第29章・第1節

リキュールの女王について

リキュールの女王の登場です。
リキュールの原点のひとつと考えられているリキュールです。
余談ですが、
世界最古のリキュールと呼ばれるものは、別にあります。

このリキュールは、フルーツ系ではありません。
今でこそ、さまざまなフルーツを主原料に、
さまざまなリキュールが誕生していますが
当初は=ず~っと大昔は、
フルーツ系のリキュールはなかったのです。

そして、この女王と呼ばれるようなリキュールが、
メインだったのです。

現代は、本当に、さまざまなリキュールが誕生し、
実に恵まれた環境にあります。
特に、ここ数年、そのまま召し上がれるリキュールも、
どんどん増えてきました。

バーテンダーも、必要ないのでは?
というリキュールも、数多くあります。
もちろん、カクテルを作るだけが、
バーテンダーの仕事ではありませんので
バーテンダーの職業がなくなるということでは、ありません。

それでも、カクテルを作る側から見ると、
本当に、リキュールの種類が豊富になり
創造性を働かせると、
さまざまなカクテルのアイデアが生まれてきます。

私も、カクテルを作る作業は、スタッフにまかせ、
経営や教育ビジネスに力を入れていたので、
カクテルの創作をする時間が作り出せませんでした。

これほど恵まれた環境が整うと、
努力しなくても美味しいものがあるから・・・
そんな理由で、創作をしなくなるバーテンダーも多いのでは??

カクテルを創りだす作業は、ある意味、芸術的なところがあります。
もちろん、私は、経営を考えますので、
ことさらに、時間がかかり芸を極めたような作品を
どんどん創りだそうとは考えないタイプです。

しかし、そういった事をする事ができる能力は持っています。
つまり、知識・技術を持っていて、
いつでも作れる能力をもっていながら
経営を考えて、お客様目線のカクテルを創りだすことを
優先するという事です。

私の、バーテンダーデビューの話を、
どこかで話していると思うのですが
その部分をご覧頂いた方には、
なぜ、そうなったのか、ご理解いただけると思います。