バーテンダースクール教材の概略記事「中級編」第32章・第1節
「ブランデー」とは?~歴史まで
ブランデーを召し上がる方が、少なくなったように思います。一時期は、かなり多かったのですが・・・最近は、もっぱら、カクテルのベースとして使用することのほうが多いですね。
ここでは、ブランデーの定義、歴史などについてお話しています。いつも、申し上げている事なので、いつもご覧頂いている方にとっては、またまた、いつもの事!!という話ですが、バーテンダーやバー経営をしていて、ブランデーの定義について、お客様から質問される事も、あるいは、話をする事も、ほぼありません。
数十年、この業界で働いている私でさえ、ブランデーとは?という質問を受けたのは、わずか2回!しかありません。ですから、話す機会もなければ、聞かれることもない知識を、知らなくてもいいよ!とりあえず、ブドウが原料だろ!それで十分!そう思われる方も多いはずでしょう。
しかし、いつもの事ですが、知識・技術を吸収するのに、「聞かれることや、質問される事がなければ、学ばなくても良いのですか?」
この質問に、皆さんなら、何と、答えられるでしょう。
もちろん、自分の職業と関係ない場合は、別ですよ。大半の方が、聞かれなければ知らなくていい!とは思われないはず。
ブランデーとは?といった知識を得る事で、自分自身の知識量で仕事に自信が持て、さらには、カクテル作りにおいても、なぜ、このカクテルにブランデーを使用するのか?など、やはり、学んだからこそ、理解できる事や、行動が変わってくるものです。
そして、ブドウが原料だろ!と、思われた方、ブランデーの原料は、ブドウだけでは、ありません








