NHK放映、全国紙掲載

自社ビルを建てた
老舗BAR・60年の秘伝を
全28巻の教材で伝授
概略記事「第35章・第2節」

  1. バーテンダースクールFIZZ
  2. バーテンダーとバー開業講座「目次」
  3. バーテンダースクール教材の概略記事「中級編」第35章・第2節

bartender school Topics

バーテンダースクール教材の概略記事「中級編」第35章・第2節

カクテルを作ってみよう

さて、このリキュールを扱うときの基本。何と相性がよくて、どういったカクテルレシピが多いかなどを解説しています。

そして、さまざまな種類のお酒を使用するカクテルも作成します。このカクテルを作るときには、カクテルレシピに書いてあるだけでなく、いろいろな作り方があり、どういう事に注意して作るべきかを解説します。

さまざまなお酒を混ぜ合わせるという事は、当然、悪酔いする可能性がある!とうことで、味わうというよりも、そのネーミングで、注文の多いものでしょう。

そして、次に、補足として、あるリキュールには、プロであれば、知っている事ですが、このリキュールを、必ず、隠し味として、使用することについてお話しています。

こうした、リキュール同士の相性や組み合わせは、体系的に学んだあと、全体を俯瞰することで身につくものです。

それでも、一般的な書籍を読んだだけでは、なかなか、そのコツをつかむ事は出来ないでしょう。

まして、カクテルレシピの暗記から始めた方は、全く理解できないはず。

そして、さまざまなカクテル・コンテストなどの作品のレシピを、優秀なカクテルだと思い込んで、真似をする事などナンセンス。実は、そのコンテストの作品のカクテルレシピには、さまざまな意味があるのだ!という事を理解しなければなりません。

カクテルレシピのままでは、本当の意味で、実力がつきません。意味を理解したうえで、出品されているものもあれば、そうではないものも、あったりします。

そして、根本的に理解しなけれなならないのは、目的が違うという事。そのコンテストで優勝することと、お客様に、美味しいカクテルを提供する事は違う!という事です。

もちろん、優勝できるレベルの器量をもっていれば、お客様にあわせたカクテルを創る能力もできているはず。

それを、ただ単に、初心者が真似て作ったところで、美味しいカクテルなど、できるはずがありません。

美味しいカクテルレシピがあるのではなく、美味しいカクテルを創る事ができる能力者がいるという事です。