NHK放映、全国紙掲載

自社ビルを建てた
老舗BAR・60年の秘伝を
全28巻の教材で伝授
概略記事「第44章・第4節」

  1. バーテンダースクールFIZZ
  2. バーテンダーとバー開業講座「目次」
  3. バーテンダースクール教材の概略記事「上級編」第44章・第4節

bartender school Topics

バーテンダースクール教材の概略記事「上級編」第44章・第4節

「清酒=日本酒」について

随分、昔の話ですが、「焼酎」ブームの頃、苦戦していた日本酒。ひと昔前は、日本酒の蔵といえば、名家というイメージでした。

焼酎の蔵元に対するそれとは、大きな差があり、別格でしたね。それが、逆転する時代があるとは、誰も想像しなかったように思います。

もちろん、その後、日本酒も、新たな試みを始める蔵元が増え、その活動にも、脚光が当たり、海外でも評価されるようになりましたね。

何事も、ピンチや窮地に立って、革新や創造が起きるのでしょう。常日頃から、チャレンジ精神を忘れないように心がけているつもりでも、安定してくると、ぬるま湯につかっているのが、心地よくなり、わざわざ、新たな試みをしなくなってくるものです。

特に、頭の中だけで、その試みのシュミレーションをし、終了してしまう事も、多くなるものです。

何事も、やってみなければ分からない部分があるもの。もちろん、ある程度、予測できる部分があるのも事実です。それでも、チャレンジすること自体に意味があるように思っています。

誰に言っても、賛成してもらえるような事であれば、それは、誰でも思いつく事で、試すというより、当たり前の事をしているだけの事で、それは、チャレンジとは言わないでしょう。

特に、私の場合、これまでの経験でいえば、誰に言っても、相手にもされないような試みの方が、その後、さまざまな事に役立つ経験だったように思います。

さて、日本酒の話をするつもりが、いつも通り、随分、脱線してしまいました。

日本酒にも、さまざまな種類があります。
本醸造酒、純米酒、吟醸酒、純米吟醸酒・・・
こういった種類についても、一応、きちんと把握しておきましょう。